1日に写真って言葉をどれくらい呟いてるか
正直言ってこの言葉を聞いた時にドキッとした。
日常の中で最近はご無沙汰となっているこの考え方。
ダメですね。
中間地点が1番中弛みするって知っているのに、理解していないから知っているから越えられない。
別に怠けたくて怠けている訳じゃないんです。 少し自分のペースに戻して振り返りたかったのです。 “写真の動機”というものを。 物事を写真に置き換えて考える事も大事なこと。 それだけじゃなくて、やっぱり私は日常の中での看護観も大事にしたいのです。 どうしたらこの2つが合わさって写真そのものの考えが出来るのだろうかと日々悶々と考えてます。 集中力に欠けていますが、これは言い訳にならないので、やり直しの課題でもやろうと思います。