2014-06-19 渋谷 ほぼ毎日くる渋谷足をとめないと気づかない変化そのものはずっと存在していて、変化し続けているのに、気づかなかったのか、気づかないふりをしたのか。そもそも無関心なのか。何も考えずにいたら、ただただこうやって知らず知らずに変化は来ていて、あっという間に過去になるものだと思うとせつなくもなる時もあるけれど、写真の存在のありがたさに感謝したくもなるのです。